闘う鑑定士

顧客を向いて、仕事をする 自らが作った文書に責任を持たなければならない それが、不動産鑑定士
顧客を向いて、仕事をする 自らが作った文書に責任を持たなければならない それが、不動産鑑定士

こだわり

確固たる職業観
不動産鑑定士は、良心や誠実さが必要です。公的機関の依頼を受けることが多い鑑定士ですが、 依頼者の顔色一つで評価額を変えてはいけません。
不動産の鑑定を誠実に行うことをお約束します。
一物一価
不動産に、同一なものはありませんし、価格も異なります。
ご依頼いただいた不動産価格は、徹底的に調査し、根拠をつけて評価します。
納得のいく説明、何度でも質問に答えます。
鑑定士の普及
不動産鑑定士は、日本に約9800人、そのうち実働は、約4500人と言われています。
鑑定士の認知度を高め、可能性を追求し、増やしていきます。

星野 光央    Mitsuo Hoshino

浜松市中央区(旧浜名郡)雄踏町生まれ
浜松北高等学校 普通科を卒業
千葉大学工学部電子機械工学科を卒業
宗教法人に約4年半布教使として従事
塾講師、営業職を転々とし、不動産屋に定職  (不動産業界約8年)
不動産鑑定士資格を取得し開業

趣味は「住民監査請求」

住民監査請求制度とは?
住民監査請求は、住民の方が、地方公共団体の執行機関(長、委員会、委員)や職員に、違法又は不当な財務会計行為があると認めるとき、監査委員に監査を求め、必要な措置を講じるよう請求することができる制度です。(地方自治法第242条)
監査委員の監査に代えて外部監査人(弁護士、公認会計士等)による監査を求めることもできます。(地方自治法第252条の43)

詳細はこちら

業務内容

書類作成

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鑑定評価基準等に則って作成された価格を表示する鑑定評価書や調査報告書を作成します。

3つの相談業

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不動産の価格や賃料のこと、契約に関すること、その他不動産全般のこと、 お気軽にご相談ください。離婚調停や裁判なら書類が有効です。

資格取得サポート

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不動産鑑定士の資格取得をサポートします。 試験の情報提供や勉強法を教えます。(勉強方法には、自信があります!)

住民監査請求

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住民監査請求をする場合の助言、代行を承っております。詳細は下記ボタンをご覧ください。

住民監査請求とは 住民監査請求の流れ 実績紹介

実績

持ち出しを最小限にするため、離婚調停中のご主人から自宅の評価を依頼された (通常よりも大幅な減額で、調停がまとまった) (※浜松市独自の大規模既存制度の土地)

光熱費高騰による家賃値上げ交渉のため、賃料査定を依頼された (調停に移行し、活用されている)

地代又は売買交渉のため、地主から適正地代の査定を依頼された (もともと借主といい関係ではなかったが、調停を経て解決)

個人所有から経営する会社へ不動産を移すため、評価を依頼された (経緯:誰かが決めなきゃいけないのところ、税理士に相談しても決められなかったため)